どうぶつの森に隠された悲劇の都市伝説

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どうぶつの森に関する都市伝説をお伝えしていきますが、このどうぶつの森というのは悲劇をもたらす可能性もあるので、

こちらのぺージを読み進めるか閉じるかは、ご自身でご判断いただきます様お願いします。

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まずどうぶつの森を楽しんでいる方も多いですが、このどうぶつの森は都市伝説や噂ばなしが後を断ちません。

人気がある証拠ですね。どこから出た話か、出元はわかりませんが、ご紹介します。

 

自殺を誘導してしまう曲が流れる?どうぶつの森が怖い

どうぶつの森を進めていき、ある操作をすると『暗い日曜日』という曲が流れるというのです。

『暗い日曜日』とは1933年にハンガリーで発表され自殺者の聖歌と言われるほど、この曲で自殺者が増えたといいます。

暗い日曜日と自殺者との因果関係はわかりませんが、この曲を聞いたハンガリー政府、イギリスのBBC放送が放送を禁止しました。

この暗い日曜日の詩を書いたのがラースローという人物ですが、当時ラースローは最愛の婚約者を失い失意のどん底でした。

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その最愛の婚約者に向けての曲だけあって、本当に暗い曲でその気持ちが曲に乗り移り、曲を聞いた者を自殺に導くと言われています。

とたけけのライブにリクエストし、ゲーム中にこの曲が流れた人は、是非気をつけてくださいね。

 

どうぶつの森に隠されたタイトル

ヒット商品であるこのどうぶつの森をタイトル順に並び替えると、

おいでよどうぶつの森」→「町へいこうよどうぶつの森」→「飛び出せどうぶつの森」。

森に呼び寄せてといきながら、抜け出せと。

順に説明していきますね。

まず「おいでよどうぶつの森」ではどうぶつしかいない森に行きます。

そこから、ストーリーが始まる訳です。

ネット上の都市伝説には、主人公が罪人で今は地図からも消された村を「どうぶつの森」と呼び死刑囚の集まる監獄のような森と言われています。

 

どうぶつの森シリーズの完結編を予想してみた。

しかし敢えてタイトルから察するに、「おいでよどうぶつの森」は何か秘密のある森を侵入搜索し、「町へいこうよどうぶつの森」では、何か証拠となるものを見つけ、「飛び出せどうぶつの森」で何者なのか何からかわかりませんが脱出となると憶測しています。

そうなると次回作では完結編で、「やっぱりあったよどうぶつの森」とかになるんでしょうかね。

で本当のどうぶつの森の核心に辿りつけるのでは、ないでしょうか?

事実、このどうぶつの森では、都市伝説が沢山ありますが、都市伝説は都市伝説のままの方が面白いので、次回作に期待しましょう。

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