大人気アニメ「進撃の巨人」世間で噂される都市伝説とは?

ファイナルシーズンが始まった「進撃の巨人」。

10年以上にわたり、雑誌掲載、テレビアニメ、映画、実写映画、それに様々なコラボを展開し話題を集めてきました。

これだけの人気を誇る作品だけにそれにまつわる都市伝説的なお話も数多く存在します。

今回はそのなかでも話題性の高いものを選りすぐってお届けします。

 

進撃の巨人は実際にあった事件をモデルにしている!?

 

インターネットで検索すると「進撃の巨人は実際に有った事件をモデルにしている」というような書き込みがありました。

それはかつて実在した1500年代イギリスの食人一家ソニービーン一族」をモデルに巨人が作られた、というものでした。

 

このソニービーン一族は1説では40人もしくは300人以上を餌食にして殺した伝説の殺人鬼一家とも言われています。

浜辺の洞穴に住み餌食になる人を探して入念な計画をたてて追いつめる、まさに危険な一家であったそうです。

元々、日雇労働などで稼いでいたけれど、だらしなく怠けものだったアレクサンダー・ソニー・ビーンという人物が労働に嫌気をさして、妻とともに追剥・強盗をして旅行客などから金品を奪い生活をしていました。

それでも十分ではなく、とうとう食人にまで手を出したのがこのソニービーン一家の誕生の原因だと言われています。

結果的には警察に捕まり、48人もいた子供とともに父のソニービーンは処刑されたと言われています。

この伝説は海外でも有名で「サランドラ」「クライモリ」といった多くのホラー映画のモデルになりました。

また、海外だけではなく日本でも有名な漫画「北斗の拳」に出てくる「牙一族」のモデルにもなったと言われています。

 

実際に作中に出てくる巨人の登場キャラに「ソニー」と「ビーン」と名付けられたのが出てくることからも「ソニービーン一家」のイメージが大きく根付いたのは間違いないでしょう。

しかし、現実はそれだけではなくギリシャ神話や北欧神話で出てくる神に抗う古代の巨人たちがモデルになっていたとも言われています。

 

ラスボスは主人公自身!?

“進撃の巨人”について数多くのファンが「ラスボスは主人公であるエレン自身になる」のではないかと言っています。

それはいったい、どういうことなのでしょうか。

と言うのも、原作の初期段階まではエレン自身が巨人になり人類を守りながら巨人に殺された母の復讐をとげようとしています。

しかし、次第に人が変わって行ったように無関係な人を巻き添えにしたり、自身が敵と判断した者へは容赦のない攻撃を加えていくようになっていきます。

またそれまで主人公のエレンを好きだったヒロインのミカサを「自由のない奴隷」「俺はお前が嫌いだ」と罵詈雑言を浴びせて中傷しました。

さらには、それをみていた親友のアルミンが激怒し、エレンに殴りかかりましたがエレンはこれを返り討ちにしました。

少年時代は友人を想い、正義を貫いていた熱血漢のエレンからは、一変していました。

そのキャラクターの変化は「もしかしたらエレン自身がラスボスになるのではないか」と思わせるものでした。

 

なぜこうなってしまったのか、今はまだ、多くの謎がありよくわかっていません。

2019年11月9日に別冊少年マガジンの中で掲載された第123話の中で、自分が生まれ育った島の人々を守るために外部にいる人間を皆殺しにしようと宣戦布告するシーンが描かれていました。

 

さらにそれまでの巨人とは格が違う非常に大きな恐竜の化石のような怪物に変化し、他の巨人を従えてしまうエレンのシーンもありました。

ラスボスは今まで闘っていた主人公自身になってしまうという衝撃のオチを迎えることになるのでした。

 

まさかのループオチ?

 

進撃の巨人がループオチになるのではないかと言われています。

というのは、第1話でエレンがミカサらしき女性の夢を見るシーンがあり、その夢の中で「いってらっしゃいエレン」と呼びかける場面がありました。

 

このシーンで出てくる女性は未来のミカサではないかと言われていて、このことから実は未来と過去がループする、つまり同じ事を繰り返すようになるエンディングではないかと言われています。

 

また、巨人には、かつて巨人化能力を持っていた宿主の記憶を受け継いでいくという設定があります。

エレンがかつて同様の「進撃の巨人」の能力を持っていた宿主クルーガ―が「ミカサやアルミン、みんなを救いたいなら使命を全うしろ」と本人の意思とは無関係に言ってしまう場面がありました。

こういったことから進撃の巨人はタイムリープもしくはループ物ではないかと言われています。

確証が無いため憶測の一つでしかないようです。

 

アニメが放送中止になりそうだった!?

これはネット上では有名な都市伝説の一つです。

今でこそ人気作品「進撃の巨人」ですが、実はアニメが放送中止になったことがあったのではないかと言われています。

というのも、劇中に出てくる巨人の一つ「奇行種」が障がい者差別を誘発すると障がい者団体が講談社にクレームを入れて放送休止に追い込んだのではないかという話がありました。

最初にこの問題を挙げたのは、あるまとめサイトで、その話題がツイッターに出ると多数の人がこの話題をとりあげました。

しかしその後こういった話はデマであり、出版社も講談社が公式に否定する事態になりました。

 

大地の悪魔って何?

未だに謎の多い「進撃の巨人」ですが、その中でも最大の謎と言われているのは人間に巨人化能力を与えた「大地の悪魔」の正体についてです。

作中で巨人たちの始祖の“ユミル”と言う女性が、「大地の悪魔」と言われるキャラクターと遭遇したことで巨人化の能力を得たと言われています。

 

また、作中に出てくる本の中では悪魔そのものとして描かれていましたが、話が進むうちに正体は「有機生命体の起源」と言われている古代生命体でした。

 

ユミルと接触した「大地の悪魔」は、これがきっかけで彼女に巨人化の能力を与えました。

しかし、一部ではこの「大地の悪魔」は宇宙生命体、もしくは侵略者ではないかと言われています。

また、いちぶでは恐竜以前に覇権を握っていたカンブリア紀のバージェス動物群のハルキゲニアではないかという可能性も語られています。

上記でもあげたように「有機生命体の起源」が「大地の悪魔」であれば人類以前の古代生命体である可能性も否定はできません。

 

しかし、「大地の悪魔」の正体については明らかになっていません。

これからこの正体については明らかになっていくでしょう。

 

超大型巨人は何がモデルなの?

 

「進撃の巨人」で印象的な活躍し作品を代表するキャラクターとして人気のある「超大型巨人」ですが、そのモデルは未だに謎が多く実態がわかっていません。

 

1説ではモデルはジャイアント・ゴンザレスというプロレスラーではないかと言われています。

というのも、作者の諫山創さんは大のプロレスファンで、劇中に登場した「鎧の巨人」と呼ばれるボスキャラを世界最大のプロレス団体WWEの大スター選手、ブロック・レスナーをモデルにしたと言われています。

ジャイアント・ゴンザレスは身長230cm 体重190kgもある「超巨人」といわれる超大型選手でした。

日本では「エルヒガンテ」というリングネームで活躍していたことから記憶している方も多いのではないでしょうか。

 

超大型巨人と言えば、むき出しの筋肉のような姿をしていますが、なんとジャイアント・ゴンザレスも肉襦袢を張り付けたようなコスチュームをしていて、見ようによってはむき出しのようにみえなくもありません。

ゴンザレスの「超巨人」というあだ名から「超大型巨人」という名前になったのではないかとも言われています。

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