ディズニーの人気者、グーフィーは実はすでに死んでいた?!
グーフィーと言う名前を聞いて、知らないという人はほとんど居ないくらい有名なキャラクターですよね。
ディズニーランドを始めとして、ウォルト・ディズニーの世界の中には必要不可欠なキャラクターです。
しかし、巷ではなぜかグーフィーは実はすでに死んでいたという都市伝説が広まっています。
ミッキーやミニー、ドナルドと並んで人気者のはずのグーフィーの正体とは一体・・・?
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人気キャラ、グーフィーとは?
世界的にも有名なレジャー施設、ディズニーランドの世界に登場する犬のキャラクターですよね。
キャラクターとしてはもちろん、皆さんご存じだと思いますが、実は彼、息子「マックス」がいることはあまり知られていないようです。
ミッキーやドナルドたちとは少し年上として設定されているらしいですが、グーフィーの息子は赤ちゃんではなく、10代の息子という事なので、ミッキーやドナルドたちと比べると、、、だいぶ年上になるんじゃないでしょうか。
過去に作られた映画では、グーフィーの奥さんも出演しているという話ですが、どうやらそのシルエットはグーフィーと同様の”犬”ではなく、何故か人間の姿をしているというのです。
また、その”人間”の奥さんとはその後死別してしまったそうです。
更にグーフィーは、世界一の運動オンチという、俊敏さが特徴の犬としてちょっと不思議な設定もあります。
グーフィーはすでに死んでいた!?
グーフィー死亡説の噂は現在では、多数あります。
ディズニーのキャラなどは謎が多い事もあり、噂が噂を呼び、いつの間にか話に尾ひれが付いてしまい都市伝説になってしまったのでは?と思いますよね。
実はそうではないのです。
グーフィーは映画の中ですでに死亡してしまってたのです。
しかも、1度ではなく何度も死亡しているというのです。
しかしなぜグーフィーは死亡してしまったのでしょうか。
・過労が続いてしまい、首をつって自殺
・アカデミー賞が取れず、悔しさから自殺
・幽霊になるために自殺
など、色々な説があります。
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あれだけ人気のキャラクターなので、たとえ作品の中でも死んでしまうことなんてありえないですよね。
ところが、実際に「グーフィーがスターになるまで」という作品の中で海に入り自殺を測るシーンがあったのです。
ということは、、、
他の2つの説も過去の作品にはあるんじゃないでしょうか。
現在では映像化されて居ませんが、過去の作品にはそのシーンがあったと言います。
しかし、今であれば当然人気者が死亡するシーンは削除されてしまいますよね。
もしかしたらみんなが知ってるあの作品はすでに一度グーフィーが死んでしまい、そのシーンがカットされた編集後の映像なのかもしれません。
グーフィーがいる時は誰かが必ずいない!?
グーフィーが死んでいるという事のもうひとつは、同じく映像作品の中での事です。
それは、ミッキーやドナルドたちと一緒にいたキャラクターの中に、グーフィーと、プルートがいました。
グーフィーもプルートも同じ犬のキャラクターですよね。
そこで、ある時を堺にプルートとグーフィーが共演していないのです。
実は過去の作品でグーフィーが死んでしまっている為、その後のグーフィーをプルートが演じているというもの。
立場は、メインキャラクターとペットという大きな違いはありますが、同じ犬ですから、どちらかがどちらかを演じていても不思議ではありませんね。
プルートが、死んでしまったグーフィーの為に1人で2役を演じているために画面に同時には映ることが出来ないのです。
まとめ
ディズニーのように世界的に有名なファンタジーの作品でも、死というものはあるということですね。
さらに言えば、ただのサブキャラクターなどではなく主役級の人気があるキャラクターであるはずのグーフィーがなぜ死亡しなければいけなかったのか。
ディズニーともなると、影響範囲が作品内にも及び”大人の事情”によってグーフィーが死んでしまったのかもしれません。
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